新湘南バイパス
一般国道自動車専用道路(B) (藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間のみ) 東京圏都市圏自動車専用道路 (全線) 有料道路 | |
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C4 / E84 新湘南バイパス (圏央道 茅ヶ崎JCT - 藤沢IC) | |
路線延長 | 15.1 km(都市計画時) |
開通年 | 1988年(昭和63年) - |
起点 | 神奈川県藤沢市城南(藤沢IC) |
主な 経由都市 | 神奈川県茅ヶ崎市、平塚市 |
終点 | 神奈川県中郡大磯町大磯(大磯IC) |
接続する 主な道路 (記法) | C4横浜湘南道路 C4さがみ縦貫道路 神奈川県道46号 国道134号 E84西湘バイパス |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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凡例
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新湘南バイパス(しんしょうなんバイパス、英語: SHIN-SHONAN BY-PASS[1])は、神奈川県藤沢市から茅ヶ崎市、平塚市の市街地を迂回して神奈川県中郡大磯町に至る一般国道1号・一般国道468号のバイパスで、中日本高速道路株式会社管轄の一般有料道路である。自動車専用道路に指定されているため、排気量125 cc以下の二輪車は通行禁止となっている。
藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間は首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部を構成するが、道路名は変更されていないため、本記事では別の道路として扱う。高速道路ナンバリングによる路線番号は、圏央道の一部を構成している藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間を圏央道と同じ 「C4」 、それ以外の茅ヶ崎JCT - 茅ヶ崎海岸IC間及び未開通区間の茅ヶ崎海岸IC - 大磯IC(仮称)間は西湘バイパスとともに 「E84」 が割り振られている[2][3]。
概要
現開通区間
- 起点 : 神奈川県藤沢市城南
- 終点 : 神奈川県茅ヶ崎市市柳島
- 総延長 : 8.8 km
インターチェンジなど
- 全区間神奈川県内に所在。
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。未開通区間の距離は設計(都市計画)時の距離であり、供用(開通)時の距離は異なる場合がある。
- 英略字は以下の項目を示す。
IC 番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点[4]から の設計距離(km) (都市計画) | 藤沢ICから の営業距離 (現在)[5](km) | 備考 | 所在地 | |
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藤沢バイパスに接続 C4 首都圏中央連絡自動車道(横浜湘南道路)に接続予定(事業中) | |||||||
藤沢IC | 0.2 | 0.0 | 藤沢市 | ||||
茅ヶ崎TB | 茅ヶ崎市 | ||||||
24 | 茅ヶ崎中央IC | 県道45号丸子中山茅ヶ崎線 県道44号伊勢原藤沢線 | 5.9 | 5.1 | 藤沢方面出入口 | ||
25 | 茅ヶ崎JCT | C4 首都圏中央連絡自動車道 (さがみ縦貫道路) | |||||
24 | 茅ヶ崎中央IC | 県道45号丸子中山茅ヶ崎線 県道44号伊勢原藤沢線 | 小田原方面出入口 | ||||
茅ヶ崎西IC | 国道1号(現道) | 8.4 | 7.5 | 藤沢方面出入口のみ | |||
3 | 茅ヶ崎海岸IC | 県道46号相模原茅ヶ崎線 国道134号 | 9.6 | 8.7 | 藤沢方面出入口のみ | ||
- | 平塚IC[6] | 国道134号 国道129号 | 11.9 | 小田原方面出入口のみ[6] | 平塚市 | ||
- | 平塚TB[6] | 中郡 大磯町 | |||||
- | 大磯IC[6] | 国道134号 | 15.1[7] | 藤沢方面出入口のみ[6] 西湘バイパス大磯東ICとして暫定供用中 | |||
E84 西湘バイパスに接続 |
歴史
- 1981年(昭和56年)3月30日 : 藤沢IC - 茅ヶ崎中央IC間事業認可。
- 1986年(昭和61年)2月7日 : 茅ヶ崎中央IC - 茅ヶ崎西IC間事業認可。
- 1987年(昭和62年)3月3日 : 茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC間事業認可。
- 1995年(平成7年)12月25日 : 茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC間開通。4車線での供用開始。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団の民営化によって日本道路公団から中日本高速道路株式会社に移管。[9]民営化にあたり全国路線網に編入される[10]。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)6月19日 : 無料化社会実験終了[12]。
- 2012年(平成24年)7月11日 : 茅ヶ崎中央ICの茅ヶ崎海岸方面の出入口を0.2 km 茅ヶ崎海岸IC側に移転。料金及び営業上の距離の変更はなし。
- 2013年(平成25年)4月14日 : 圏央道 茅ヶ崎JCT - 寒川北IC間開通に伴い、茅ヶ崎JCT 供用開始。
路線状況
未開通区間の状況について
茅ヶ崎海岸ICから西へカーブして湘南大橋へ向かうルート上にはゴルフ場がある。そのゴルフコースの移設先となる用地を確保するため、相模川河畔スポーツ公園を茅ヶ崎市柳島向河原地区へ移設する計画が立てられ、2018年(平成30年)3月25日には移設先の柳島スポーツ公園が開園している。2019年(平成31年)3月には相模川河畔スポーツ公園も閉鎖され、公園跡地の堤防整備事業が行われている。
国道134号の湘南大橋は、上下2車線での暫定供用を経て、2010年(平成22年)3月28日に上下4車線で開通した。高浜台交差点以西は2車線のままであったが、神奈川県はバイパスが延伸されるまでの暫定措置として高浜台交差点以西の4車線化を決定。2015年(平成27年)3月に工事が完了し供用を開始した。この事業は新湘南バイパスとは直接関連なく、あくまで国道134号の国道整備の一環である。
新湘南バイパスの4車線は湘南大橋の上り線上部に覆い被さるよう増設される計画だが、詳細設計の見直し(耐震性の問題等)が終わっていないため、着工の見通しは未定。完成すれば現状の一般道路往復4車線から自動車専用道路を合わせた8車線に拡大され、ボトルネックが解消することになる。
湘南大橋より西の区間では、沿線住民の反対(構造の安全性や景観が悪くなる)が根強く、着工に至っていない。ただ、国道1号・国道134号の慢性的な渋滞のため、西湘バイパスまでの建設を望む声は平塚市民も含め、周辺住民より多数存在する。反対派住民からは半地下構造が提案されたが、平塚海岸に近く川も多い地形で技術的に容易でないことから、国土交通省は難色を示している。横浜国道事務所は暫定4車線化の結果も踏まえ、新湘南バイパスの延伸部分の詳細な設計を検討するとしている。
ハイウェイラジオ
- 茅ヶ崎(藤沢IC〜茅ヶ崎中央IC)
- 湘南(茅ヶ崎JCT〜茅ヶ崎海岸IC)
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
区間 | 平成17(2005)年度 | 平成22(2010)年度 | 平成27(2015)年度 |
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藤沢IC - 茅ヶ崎中央IC/茅ヶ崎JCT | 12,712 | 36,037 | 25,670 |
茅ヶ崎中央IC/茅ケ崎JCT - 茅ヶ崎西IC | 12,712 | 36,037 | 18,449 |
茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC | 04,580 | 15,139 | 10,990 |
茅ヶ崎海岸IC - 大磯IC間 | 未開通 |
(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
- 平成22年度の調査期間中において藤沢IC - 茅ヶ崎海岸ICでは、高速道路無料化社会実験が行われていた。
通行料金
以下は2016年4月1日改定時点の情報を記す。
かつては普通車、大型車および特大車の3車種区分であったが、首都圏における料金体系の整理・統一の方針により、2016年4月1日、高速自動車国道と同じ5車種区分に変更された。普通車の料金は従前のままとされたが、車種間料金比率が見直されたことにより、軽自動車・二輪車のみならず、大型車および特大車も値下げとなった[14]。
非ETC車の通常料金
区間制・単純支払い方式。高速道路機構との協定による料金区間および各区間の料金の額は次のとおり[15](供用済みの区間のみを記す。また、消費税転嫁にかかる調整を行っている)。
区間 軽自動車等 普通車 中型車 大型車 特大車 藤沢IC - 茅ヶ崎中央IC 290円 310円 350円 440円 620円 藤沢IC - 茅ヶ崎JCT 290円 310円 350円 440円 620円 藤沢IC - 茅ヶ崎西IC 290円 310円 350円 440円 620円 茅ヶ崎中央IC - 茅ヶ崎西IC 80円 100円 120円 150円 260円 茅ヶ崎JCT - 茅ヶ崎西IC 80円 100円 120円 150円 260円 茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC 80円 100円 120円 150円 260円
茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC間のみの通行はできないため、茅ヶ崎海岸IC発着の場合は、2区間の料金の合計額が必要となる。また、支払いも区間ごとに分けて行う。
ETC車の通常料金
藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間は高速自動車国道の大都市近郊区間、茅ヶ崎JCT - 茅ヶ崎海岸IC間は同普通区間の料金水準とした対距離制になる。ただし、従前の料金を上限とする。茅ヶ崎JCTを経由して圏央道と連続走行する場合、固定額(ターミナルチャージ)も合わせて1回分となるが、長距離逓減は適用されない。
ETC時間帯割引
2009年3月に、早朝夜間割引、平日夜間割引および休日特別割引が導入された。これらが廃止された2014年4月からは、深夜割引と休日割引が適用される。
大都市近郊区間扱いであるが、例外的に、休日特別割引は終日5割引で、休日割引の対象になる。
- 3車種区分であった当時は、高速自動車国道(5車種区分)では中型車に該当する車でも、この道路では普通車になるため休日特別割引および休日割引の対象になっていたが、2016年4月からは中型車区分が新設されたため割引対象外になる。
- 2016年4月からは、藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間と圏央道を連続して通行する場合、新湘南バイパスの料金に休日割引は適用されない(圏央道の茅ヶ崎JCT - 久喜白岡JCT間はもとから休日割引の対象外)。
- 適用判断について
- 2016年3月31日までは、非ETC車の支払い方に準じて、茅ヶ崎西ICを境に2区間に分けそれぞれ1カ所の料金所の通過時刻で判断していたが、2016年4月1日からは、全体を通して入口と出口の2カ所の通過時刻で以って行う方式に変更される。料金所のないインターチェンジにもフリーフローアンテナが設置されて時刻判定が行われる。ただし、藤沢ICにフリーフローアンテナは設置されず、茅ヶ崎料金所の通過時刻で判定する。また、圏央道と連続して通行する場合、圏央道と通しで適用判断を行い、茅ヶ崎JCT料金所では時刻判定を行わない[16]。
- 2016年4月1日以降当面の間、料金所通過時には従前の方法で判断された料金が通知され、請求時に修正される[17]。端数処理の都合により、通知額より請求額が高くなることがある。
ETC2.0限定割引
圏央道と同じく、ETC2.0搭載車に限定して適用される割引が2016年4月1日に導入された。なお、これらの割引は、料金所通過時の料金通知には反映されず、請求時に割引後料金となる。
- ETC2.0割引
- 藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間の料金を、高速自動車国道普通区間と同じ料金水準(普通車の場合、距離単価24.6円/km)で計算したものに割り引く。従前の料金を上回る場合は適用されない。時間帯割引の重複適用はない(最も安くなるものを適用)。
- 大口・多頻度割引の対象道路に追加
- ETC2.0車に限り、新湘南バイパスも大口・多頻度割引の対象道路とする。
地理
通過する自治体
脚注
- ^ “Japan's Expressway Numbering System” (PDF). Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “高速道路ナンバリング一覧”. 国土交通省. 2017年5月20日閲覧。
- ^ “E84 新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸IC-大磯IC)の進捗状況”. 中日本高速道路. 2022年7月3日閲覧。
- ^ 藤沢バイパス接続地点
- ^ 日本高速道路保有・債務返済機構との間に締結された協定による距離
- ^ a b c d e “国道1号 新湘南バイパス”. 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所. 2022年7月3日閲覧。
- ^ 西湘バイパスの大磯東IC改良部分の距離を含む。
- ^ 同年10月15日日本道路公団公告第35号「有料道路「新湘南バイパス」の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ 同年7月28日国土交通省告示第712号「日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団及び本州四国連絡橋公団の業務の引継ぎ並びに権利及び義務の承継に関する基本方針」
- ^ 。全国路線網に属する高速自動車国道以外の高速道路 国土交通省道路局
- ^ 2010年(平成22年)6月25日中日本高速道路株式会社公告第18号「高速道路の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ 2011年(平成23年)6月17日中日本高速道路株式会社公告第20号「高速道路の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ “令和2年度全国道路・街路交通情勢調査の延期について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2020-10-114). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “平成28年4月1日(金)から 首都圏の高速道路料金を変更 新湘南バイパスの料金について” (PDF). 中日本高速道路. 2016年5月10日閲覧。
- ^ 料金の額及びその徴収期間 日本高速道路保有・債務返済機構
- ^ “高速道路ETC割引ガイド(H28.3)” (PDF). 中日本高速道路. p. 15 (2016年3月). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “ETC車へのご案内料金とご請求料金とが異なる場合について 詳細版” (PDF). 中日本高速道路. pp. 7-8. 2016年5月11日閲覧。
関連項目
- 中日本高速道路
- 国道1号
- 日本のバイパス道路一覧
- 関東地方の道路一覧
- 日本の高速道路一覧
- 日本の一般有料道路一覧
- ミッシングリンク (日本の高速道路)
外部リンク
- E84 新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸IC-大磯IC)の進捗状況 - 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)
- 国道1号 新湘南バイパス - 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所
- 新湘南国道 - 茅ヶ崎市
- 134号線の暫定4車線化
- 再評価結果(平成24年度事業継続箇所) 事業名・一般国道1号 新湘南バイパス (PDF) - 国土交通省道路局国道・防災課
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通過市区町村 |
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主要交差点 | 日本橋 - 桜田門 - 遠藤町 - 青木通 - 高島町 - 浜松町 - 原宿 - 榎木町 - 長者町 - 大磯駅入口 - 小田原市民会館前 - 早川口 - 宮の下 - 南二日町IC - 上石田IC - 長泉IC - 富士東IC - 興津中町 - 清水駅前 - 常磐町2丁目 - 羽鳥IC - 北島 - 石原町 - 福塚 - 篠原 - 大倉戸IC - 境川 - 西八町 - 宮下 - 本宿町沢渡 - 八帖 - 新田南 - 宮越 - 熱田神宮南 - 白鳥橋西 - かの里東 - 弥富高架橋南 - 安永 - 四日市橋南詰 - 中部 - 大治田一 - 新栄町 - 国道水口松尾台 - 新矢倉 - 瀬田川大橋西詰 - 逢坂1丁目 - 横木2丁目 - 烏丸五条 - 堀川五条 - 京阪国道口 - 池之宮北 - 天の川 - 中振 - 中振南 - 京阪本通1 - 関目5丁目 - 梅新東 - 梅田新道 | ||||||||||||||||
バイパス |
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道路名・愛称 | |||||||||||||||||
道の駅 | |||||||||||||||||
主要構造物 | 日本橋 - 赤羽橋 - 多摩川大橋 - 新鶴見橋 - 青木橋 - 保土ヶ谷橋 - 赤関橋 - 原宿トンネル - 水道道橋 - 鳥井戸橋 - 馬入橋 - 花水橋 - 押切橋 - 親木橋 - 酒匂橋 - 西湘大橋 - 山王橋 - 旭橋 - 函嶺洞門 - 千歳橋 - 新富士川橋 - 新興津川橋 - 賤機山トンネル - 安倍川大橋 - 駿河大橋 - 藁科川橋 - 丸子藁科トンネル - 平成宇津ノ谷トンネル - 潮トンネル - 時ヶ谷トンネル - 原トンネル - 瀬戸川橋 - 谷稲葉トンネル - 東光寺トンネル - 波田トンネル - 新大井川橋 - 牧の原第1トンネル - 牧の原第2トンネル - 牧の原第3トンネル - 小夜の中山トンネル - ことのままトンネル - 同心橋 - 太田川橋 - 新天竜川橋 - 馬込新橋 - 浜名大橋 - 弁天大橋 - 中浜名橋 - 西浜名橋 - 潮見トンネル - 吉田大橋 - 小坂井大橋 - 佐奈川橋 - ほたる橋 - 大平橋 - 矢作橋 - 逢妻大橋 - 新境橋 - 大慶橋 - 白鳥橋 - 昭和橋 - 中島橋 - 一色大橋 - 三日月橋 - 富永橋 - 蟹江大橋 - 日光大橋 - 尾張大橋 - 伊勢大橋 - 町屋橋 - 朝明橋 - 海蔵橋 - 四日市橋 - 内部橋 - 安楽大橋 - 椋川大橋 - 鈴鹿トンネル - 田村橋 - 石部大橋 - 瀬田川大橋 - 東山トンネル - 五条大橋 - 鳥羽大橋 - 宇治川大橋 - 木津川大橋 - 京田辺トンネル - 桜宮橋 | ||||||||||||||||
自然要衝 | |||||||||||||||||
旧道 | 国道15号 - 神奈川県道30号 - 国道467号 - 神奈川県道43号 - 神奈川県道44号 - 静岡県道22号 - 静岡県道145号 - 静岡県道380号 - 国道139号 - 静岡県道396号 - 静岡県道208号 - 静岡県道381号 - 静岡県道217号 - 静岡県道415号 - 静岡県道413号 - 静岡県道312号 - 国道152号 - 国道257号 - 国道301号 - 静岡県道417号 - 国道42号 - 静岡県道・愛知県道173号 - 三重県道407号 - 三重県道28号 - 三重県道565号 - 滋賀県道549号 - 滋賀県道13号 - 滋賀県道・三重県道4号 - 京都府道143号 - 京都府道・大阪府道13号 | ||||||||||||||||
関連項目 | |||||||||||||||||
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