クハ25形は、かつて日本国有鉄道に在籍した制御付随車の一形式である。時期によって次の2種が存在する。
- 初代:サハ25形(25031)に運転台を設置し、記号を「クハ」に書き換えたもの。
- 2代目:1959年12月に実施された形式整理により、旧南海鉄道からの買収車のうち制御車について付与された形式。阪和電気鉄道の車両を参照。
![曖昧さ回避のアイコン](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/Disambig_gray.svg/30px-Disambig_gray.svg.png)
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。