| 丸山 桂里奈 | ![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Football_pictogram.svg/30px-Football_pictogram.svg.png) | |
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![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9e/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%A1%82%E9%87%8C%E5%A5%88.jpg) |
名前 |
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本名 | 同じ |
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愛称 | かりっち |
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カタカナ | マルヤマ カリナ |
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ラテン文字 | MARUYAMA Karina |
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基本情報 |
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生年月日 | (1983-03-26) 1983年3月26日(41歳) |
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出身地 | 日本 東京都大田区 |
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身長 | 162cm[1] |
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体重 | 57kg[1] |
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選手情報 |
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ポジション | FW |
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利き足 | 右足 |
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ユース |
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| 入一SC |
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| 東京ガスサッカースクール |
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| 読売メニーナ |
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1998-2000 | 村田女子高等学校 |
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2001-2004 | 日本体育大学 |
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クラブ1 |
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年 | クラブ | 出場 | (得点) |
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2005-2009 | TEPCOマリーゼ | 86 | (44) |
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2010 | フィラデルフィア・インデペンデンス | 4 | (0) |
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2010-2011 | ジェフ千葉レディース | 14 | (2) |
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2012-2016 | スペランツァFC大阪高槻 0/0コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 | 96 | (13) |
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代表歴2 |
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2002-2014 | 日本 | 79 | (14) |
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1. 国内リーグ戦に限る。2016年10月23日現在。 2. 2014年5月16日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
丸山桂里奈 |
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YouTube |
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チャンネル | - マルっとカリッとさくさくチャンネル 【丸山桂里奈Official】
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活動期間 | 2021年 - |
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登録者数 | 1.78万人 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年5月5日時点。 |
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丸山 桂里奈(まるやま かりな、1983年3月26日 - )は、東京都大田区出身の元サッカー選手、元サッカー日本女子代表、マルチタレント、YouTuber、元東京電力社員。現役時代のポジションはフォワード。日本体育大学体育学部体育学科卒業。ホリプロ所属。夫は元日本代表の本並健治。国民栄誉賞受賞者。
経歴
ユース時代
少年/少女サッカークラブである入一SC(大田区立入新井第一小学校サッカークラブ)でサッカーを始める。のちに東京ガスサッカースクールに所属し、中学時代に日テレ・ベレーザの下部組織である読売メニーナに入団した。1997年、第18回全日本女子サッカー選手権大会に出場登録される。
村田女子高等学校に進学しメニーナを退団、高校のサッカー部でのプレーを選び3年生の時には第9回全日本高等学校女子サッカー選手権大会で第3位となった。この頃は大田区山王にある急坂(闇坂)を連日のように百回ダッシュするトレーニングを積んだ[2]。2001年、日本体育大学体育学部体育学科に進み、在学中は全日本大学女子サッカー選手権大会を4度制し、同大学の同大会5連覇に貢献した[3]。大学在学中にサッカー女子日本代表初選出され、2003年のFIFA女子ワールドカップ、2004年のアテネオリンピックに出場した。
クラブ時代
2005年に東京電力へ就職、配属先は福島第一原子力発電所だった[4]。同時にL・リーグ(現・なでしこリーグ)の東京電力女子サッカー部マリーゼに入団。8得点をあげて同年の新人王を受賞した[5]。なお、後の福島第一原子力発電所事故で原発所長として収束作業を指揮することとなる吉田昌郎は上司であった[6]。
2008年、北京五輪日本代表に選出された[7]。この大会で得点を決めることができず、チームも4位に終わった。試合後にキャプテンである澤穂希から「スーパーサブならもっと走りなよ!」と叱咤激励され、奮起したという[8]。
2009年シーズンをもって東京電力女子サッカー部マリーゼを退団した[9]。同時に東京電力を退職。
2010年、アメリカのプロリーグ・WPSのフィラデルフィア・インデペンデンスへの移籍が決定、移籍後試合には4回出場している。同年9月17日、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースへの移籍が発表された[10]。
2011年7月、FIFA女子ワールドカップのメンバーに選出。スーパーサブとして4試合に出場した。準々決勝のドイツ戦では、後半開始から永里優季に代わって交代出場、延長後半3分に澤穂希の浮き球のパスを受けてゴールを決めた。これが決勝点となり、日本女子代表はワールドカップで初めてベスト4に進出した[11]。試合後の記者会見では「東北の人たちのために、ゴールを決めました」と答えた[8]。その後、決勝戦に進出し日本の初優勝に貢献した。また結果的にこのゴールが丸山の代表での最後のゴールとなった。
2012年、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースからスペランツァFC大阪高槻に移籍。2月16日にチームへの加入記者会見が行われた[12]。
2016年9月、2016年シーズン限りでの引退を発表した[13][1]。
引退後
引退後はタレントに転身してバラエティー番組でサッカー選手らしからぬ発言で注目を集めている。
2017年9月10日放送の「しくじり先生(テレビ朝日系)」ではサッカーのルールに関して多くの勘違いをしていたことを明かし、特にオフサイドを知らず敵のゴールポストに隠れて試合終了後に監督から怒られた事、2008年の北京五輪で準備運動を全くしなかった結果試合で走れずドイツに負け、普段温厚な澤穂希から「スーパーサブならもっと走れ!」と激怒されたことを明かした[14]。
2020年9月4日、元日本代表ゴールキーパーで、かつて監督と選手の関係であった本並健治と結婚(本並は再婚)[15]。翌日9月5日にさいたまスーパーアリーナで行われた「第31回東京ガールズコレクション」にゲストモデルとして揃って出演し、「本物の結婚式」をテーマに設けられた「マイナビウェディングステージ」で、神父役の前園真聖を前に結婚を初めて公表した[16]。
2022年10月10日に生出演した『ラヴィット!』(TBS)で第1子妊娠を発表[17]。2023年2月21日に第1子女児を出産した[18]。
2024年5月9日に、第16回ベストマザー賞2024 スポーツ部門を受賞した[19]。
個人成績
クラブ
代表
選出歴等
試合数
- 2014年5月16日現在
ゴール
タイトル
代表
個人
出演
テレビ
バラエティ
サッカー日本女子代表戦の解説
ウェブテレビ
吹き替え
ラジオ
- 丸園音楽堂(2019年4月 - 、JFN系) - 前園真聖と共演
作品
配信限定
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c “丸山桂里奈選手 現役引退のお知らせ”. スペランツァFC大阪高槻公式サイトサイト (2016年9月30日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ 『サッカー女子W杯 あす米国戦 丸山桂里奈選手「決勝もゴール決める」』 東京新聞 2011年7月17日
- ^ “王者の貫禄。日体大が武蔵丘短大を寄せ付けず5連覇を達成 第13回全日本大学女子サッカー選手権大会 決勝 日本体育大学vs.武蔵丘短期大学”. サッカー オンラインマガジン 2002world.com webnews (2004年12月28日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “【特別版】丸山桂里奈、福島復興とともに復活五輪へ”. デイリースポーツ online. 五輪なでしこプレミアム. 株式会社デイリースポーツ (2012年3月20日). 2012年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月10日閲覧。
- ^ 2005 L・リーグ全記録 なでしこリーグ公式サイト、2017年8月13日閲覧。
- ^ “なでしこ丸山、東電時代を語る”. ライブドアニュース (2013年7月11日). 2019年3月19日閲覧。
- ^ 『東京電力女子サッカー部マリーゼ 丸山 桂里奈の北京オリンピック日本代表決定について』(プレスリリース)東京電力株式会社、2008年7月8日。 オリジナルの2008年7月15日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20080715050913/http://www.tepco.co.jp/cc/press/08070801-j.html。2022年10月10日閲覧。
- ^ a b 『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』ISBN 9784052035203、学研教育出版、2012年10月16日、91-110頁
- ^ “丸山が海外移籍でマリーゼ退団”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年2月2日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100202-591805.html 2022年10月10日閲覧。
- ^ “レディース 丸山桂里奈選手 加入について”. ジェフユナイテッド市原・千葉 公式ウェブサイト (2010年9月17日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “FIFA女子ワールドカップドイツ2011 準々決勝(vsドイツ)試合結果”. 日本サッカー協会 (2011年7月10日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “【大阪高槻】移籍の丸山、吉本出るかも!?”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年2月16日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120216-904519.html 2022年10月10日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈 今季限りで引退…元なでしこ、11年独W杯優勝貢献”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年10月1日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/01/kiji/K20161001013453080.html 2022年10月10日閲覧。
- ^ “しくじり先生 俺みたいになるな!! 2017年9月10日放送回”. gooテレビ (2017年9月10日). 2018年7月28日閲覧。
- ^ “元なでしこジャパン、丸山桂里奈が結婚! 相手は元日本代表GK本並健治氏”. サンケイスポーツ. (2020年9月5日). https://www.sanspo.com/article/20200905-HZZR2XKZRFP6PJALB3LT6BRTLE/ 2020年9月5日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈&本並健治さん電撃“公開結婚式”!前園さん牧師役に純白ドレスでTGC登場「唇が良い形だな」”. 中日スポーツ (2020年9月5日). 2020年9月21日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈ママに! 第1子妊娠を発表 妊娠6カ月で来春出産「コウノトリさんが頑張ってくれました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/10/kiji/20221010s00041000162000c.html 2022年10月10日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈 第1子女児出産「思い切り踏ん張ったら出てきました」 夫は本並健治氏”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2023年2月23日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ “『ベストマザー賞2024』丸山桂里奈、優木まおみら受賞 pecoは受賞聞き「うれしくて涙を」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月9日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈 河村たかし市長「許せない」、「アッコさんならいい」”. デイリースポーツ (2021年8月8日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ “国際親善試合”. 日本サッカー協会. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “丸山桂里奈、宣言通り別荘購入 予算オーバーも3580万円の物件を両親にプレゼント”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年12月30日). https://hochi.news/articles/20191230-OHT1T50136.html?page=1 2022年10月10日閲覧。
- ^ “中川家・秋元真夏・丸山桂里奈の「#新しい日常」について聞かせてもらってイイですか?”. テレビせとうち (2020年). 2021年4月26日閲覧。
- ^ “相葉雅紀MC『I LOVE みんなのどうぶつ園』 番組ファミリーに那須雄登、藤岡弘、家族ら”. ORICON NEWS (2020年9月20日). 2020年9月21日閲覧。
- ^ “AbemaTV「安室奈美恵ファッション総選挙」出演者最終発表で押切もえ、ミッツ・マングローブら全45組出揃う”. AbemaTIMES (2018年9月8日). 2018年9月9日閲覧。
- ^ “和田アキ子 史上初の誕生会生中継(終了時間未定)”. AbemaTV (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “『スペース・プレイヤーズ』日本語吹き替え、元日本代表&芸人&レジェンド声優!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2021年7月28日). https://www.cinematoday.jp/news/N0125004 2022年10月10日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン・丸山桂里奈の歌う「Happy Birthday to You」が期間限定配信”. BARKS (2011年8月3日). 2022年10月31日閲覧。
外部リンク
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- ホリプロオフィシャルサイト|丸山桂里奈
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- 丸山桂里奈 - WorldFootball.net (英語)
- 丸山桂里奈 - FIFA主催大会成績 (英語)
- 丸山桂里奈 - UEFA (英語)
日本女子代表 - 出場大会 |
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日本女子代表 - 2002 FIFA U-19女子世界選手権 |
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日本女子代表 - 2002年アジア競技大会 サッカー競技 |
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日本女子代表 - 2003 AFC女子選手権 4位 |
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日本女子代表 - 2003 FIFA女子ワールドカップ |
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日本女子代表 - 2004 アテネ五輪 サッカー競技 |
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日本女子代表 - 2006年アジア競技大会 サッカー競技 |
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日本女子代表 - 2008 AFC女子アジアカップ 3位 |
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日本女子代表 - 2008 北京五輪 サッカー競技 第4位 |
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日本女子代表 - 2011 FIFA女子ワールドカップ 優勝 (1回目) |
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日本女子代表 - 2012 ロンドン五輪 サッカー競技 銀メダル |
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日本女子代表 - 2014 AFC女子アジアカップ 優勝 (1回目) |
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1部 | 1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | - 20: 水野蕗奈
- 21: 山田仁衣奈
- 22: 倉富祐歌
- 23: 田子夏海
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2部 | 2010年代 | |
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2020年代 | - 20: 中田有紀
- 21: 佐藤亜実
- 22: 板村真央
- 23: 坂田美優
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3部 | 2010年代 | - 15: 髙橋美夕紀
- 16: 三堀静佳
- 17: 中原さやか
- 18: 大家梨緒
- 19: 加藤もも
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2020年代 | |
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MVP - 得点王 - 敢闘賞 - 新人賞 |
ホリプロ |
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グループ会長:堀義貴、代表取締役社長:菅井敦 |
HORIPRO | 男性タレント | |
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女性タレント | |
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男性お笑いタレント | |
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文化人・芸術家 | |
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キャスター・DJ | |
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ホリプロ アナウンス室 | |
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スポーツ | |
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音楽アーティスト | |
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プロダクション パオ | |
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ホリプロ・ ブッキング・ エージェンシー | |
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男性所属タレント | |
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女性所属タレント (ホリプロ本体から移管) | |
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業務提携 | |
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旧所属タレント | |
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Depeche (男性モデル) | - 明日光栗栖
- 睦
- 石岡剛
- 出井はるき
- 瓜生昇
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ホリプロ インターナショナル | |
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ホリプロ デジタル エンターテインメント | |
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関連項目 | |
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関連人物 | |
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公式サイト:ホリプロ、ホリプロコム
カテゴリ |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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関連項目:チャリティーマラソン・募金ラン実況アナウンサー |
ラヴィット! |
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現在のレギュラー出演者 (△:隔週出演) | |
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ラヴィット!ファミリー[† 11] (○:現在出演中) | |
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マンスリーレギュラー[† 13] | |
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実況 | |
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中継リポーター・B'z | |
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ニュースコーナー担当者 (○:現在出演中) | |
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過去のレギュラー出演者 | |
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姉妹番組・スピンオフ | - 真夏の夜のラヴィット!
- ラヴィット!新年会
- ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
- はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
- 夜明けのラヴィット!
- 耳心地いい-1グランプリ
- つかみ-1グランプリ
- ゴールデンラヴィット!
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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備考 - ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
- ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
- ^ 2021年10月から加入。
- ^ a b c d 2023年10月から加入。
- ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
- ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
- ^ 2024年4月から加入。
- ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
- ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
- ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
- ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
- ^ 2021年9月で廃止。
- ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
- ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
- ^ ラッピーの声を担当。
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